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AI時代の到来で新卒採用が消える日が来るのか?

AI時代の到来で新卒採用が消える日が来るのか?
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Salesforceのマーク・ベニオフCEOは、同社のAIエージェント「Agentforce」の導入によって、2025年度はエンジニアの新卒採用を行わないと明言した。この決断の裏にあるのは、「経験のない人材よりも、AIの方が即戦力になる」という冷徹な現実だ。

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Agentforceが担う「新しい労働力」

Agentforceは従来のチャットボットではない。顧客対応・意思決定・アクションの実行までを自律的にこなす、まさに“デジタル社員”。その結果、自社エンジニアの生産性は30%以上向上したとされている。

もはや「人間じゃないとできない仕事」は一部に限られつつある。

Amazonも進めるAIによる雇用シフト

Amazonでは、Alexa部門でのレイオフや、AIによる契約社員の勤務評価・自動解雇といった事例も報告されている。さらに、すでに75万台以上のロボットを導入し、10万人規模の人員を置き換えているという。

AIがIQ100を超えたという事実

2024年時点で、GPT-4などのAIはIQ換算で100を超えたとされる。これは人類の半分をすでに“超えている”ことを意味する。ルーティンワーク、単純な情報処理、標準的なプログラミング作業──これらはAIに代替されて当然の領域だ。

富士通も「新卒を取らない」選択へ

日本国内でも、富士通が新卒一括採用の中止を発表しており、「年功序列・ポテンシャル採用」の時代が終わりつつある。今後求められるのは即戦力か、AIを使いこなす高度なスキルを持つ人材。

これからのキャリアはどう築くべきか?

以下が重要になる:

  • AIと共存するリテラシー(プロンプト設計、AI APIの活用)
  • AIでは代替できないスキル(企画力・人間関係構築・戦略性)
  • 定型業務からの脱却と、創造的な分野へのシフト

まとめ

「新卒=雇うべき」という常識が崩れ始めた今、AIと人間の役割は再定義されつつある。今後は、AIを活かす“指揮者”としてのスキルを持つ人材こそが、生き残る。

AI時代の到来で新卒採用が消える日が来るのか?

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